良才洞・開浦洞、暮らしのあった場所
畑の隣の家、花を選ぶ道、アパートの間の遊び場、水辺の散歩。良才洞と開浦洞、そして両地域をつなぐ良才川周辺の日常を100枚の写真でたどります。
最初の写真から見る1978年前後
畑の隣に家を建てた村
低い屋根と耕作地、瓦を外す人々、新しい家の間の路地。チャンディ村の記録から、住環境が変わる過程を間近に見ます。
チャンディ村・過去とその後
「その後」は比較上の後の姿で、今日の姿ではありません。どちらも1978年前後の住宅整備を示します。
畑の向こうに並ぶ低い屋根
畝とビニールで覆われた栽培施設の向こうに、低い家々が集まっています。屋根の近くまで作物が育ち、家の間には背の高い木が立っています。チャンディ村の住宅改良事業の記録に残るこの風景は、農作業の場所と暮らしの場所が隣り合っていた環境を伝えます。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
田畑の向こうに建つ新しい家
田畑の奥に、傾斜した屋根を載せた住宅が並んでいます。手前の耕作地と背後の山裾は残っていますが、家の高さや形は整っています。1978年のチャンディ村住宅改良事業の写真で、隣に並べた低い屋根の風景と住環境の変化を比較できます。
山裾に広がる耕作地
山裾には家が点在し、その手前に耕作地が幾重にも広がっています。建物よりも土や木々が占める面積の大きさが目に入ります。チャンディ村の事業記録とともに残されたこの風景から、住宅の周囲まで続いていた農村の地形を読み取れます。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
家へと続く畑の道
緑色の屋根を持つ小さな建物の周りで、畑と土の道が分かれています。道は車道と歩道を明確に分けるものではなく、家と耕作地を結ぶ通路に見えます。農作業と家での暮らしを行き来する日常の動線をうかがわせる配置です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
屋根の先に見える水路
近くの家々の屋根の向こうに、広い耕作地と水路が見えます。遠くには低い市街地が山の下へと続いています。村の路地よりも広い視野で、当時の良才洞周辺の住宅と田畑の位置関係を示す記録です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
田畑の縁に建つ家々
手前には畝のある土地が広がり、その奥に低い屋根がまばらに並んでいます。山の輪郭は建物に隠れることなく長く続いています。家と家の間も耕作地へとつながっていた、チャンディ村周辺の風景です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
村の前に開けた田畑
遠くの水路と耕作地が、画面の横方向に長く広がっています。手前の畑と遠くの村の間では、大きな建物よりも土の道や堤が目に入ります。都市の街区が密集する前、土地の起伏や水の流れが生活空間を分けていた様子が見えます。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
空き地に立つ事業案内板
掘り返された土地の端に、住宅改良事業を知らせる看板が立っています。若い木と土の道の後ろには、既存の村の屋根が見えます。人々が暮らす場所のすぐ隣で、新しい住宅地を準備していた過程を記録した場面です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
屋根の瓦を外す人々
屋根の上で人々が瓦を外し、下にいる人々が作業を手伝っています。壁の近くに立つ子どもや、周囲に積まれた資材も写っています。住宅を造り替える工事が、村の日常の生活空間と接したまま進んでいた現場です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
家の前で進む整地作業
人々が身をかがめて土を掘る一方、後ろの建物では屋根の作業が続いています。壊された壁と、まだ残る家が一つの画面に収まっています。チャンディ村の変化が、解体、土木、新築の作業を重ねながら進んだことを示しています。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
鉄筋の上に広げるコンクリート
密に組まれた鉄筋の上で、人々がコンクリートを広げています。脇に積まれた資材や作業する人の服装も近くに見えます。村全体を遠くから眺める景色とは異なり、一軒の家を造る手作業に目を向けた写真です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
掘り下げた土地に現れた基礎
広く掘られた土地の中央に、コンクリートの床と鉄筋が置かれています。作業する人々の後ろには、古い家と新しく積まれる壁が並んでいます。建物が完成する前の構造と、工事現場の配置を一度に見ることができます。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
れんがの家の前に組まれた基礎
壁が立ち上がった家の前で、別の建物の基礎が姿を見せています。木材やれんが、土の山が通路の周囲に散らばっています。異なる工程にある家々が同時に建てられていた、住宅地整備の現場です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
新しい建物の間に残る瓦屋根
工事中のれんがの建物の間に、低い瓦屋根が残っています。足場と木材が古い家の軒先近くまで迫っています。新しい家が建つ過程で、それまでの住まいがどのように隣接していたのかを示す場面です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
山裾まで続く工事現場
土が露出した工事用地の背後に、山と木々が続いています。広い敷地には作業車と、まだ残る建物が一緒に見えます。一軒の住宅の修理を超える規模で進められた、村の整備の広がりを確認できます。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
れんが造りの家の正面
赤いれんがの外壁、白い窓枠、玄関前の階段が正面から見えます。屋根の下には装飾模様が付けられています。住宅改良事業の記録の中で、新しい家の外観と出入り口を近くから見られる写真です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
新しい家の塀の前で
階を重ねた家と低い塀の前に、人々が立っています。玄関や窓、庭の木が一つの画面に収まっています。建物自体の姿だけでなく、新しく整えられた住空間を人が使うときの大きさも伝わってきます。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
家々の間をまっすぐ通る路地
低い塀を巡らせた家が、路地の両側に続いています。道を歩く人と電柱をたどると、視線が奥へと導かれます。村の小さな通路が、各家の入り口や庭を結ぶ共有の空間だったことを読み取れます。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
鮮やかな屋根の下のかめ
色鮮やかな屋根と塀が続き、手前の家の脇には保存用のかめが並んでいます。新しく整えられた住宅の外観の中に、生活の道具が収まっています。整備事業の結果を、日々の暮らしの痕跡とともに見せる写真です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
土の道の脇に並べた管
曲がった土の道の脇に、大きな管が列をなしています。道の向こうには、古い低い家と建設中のれんがの家が一緒に見えます。住宅の外観とともに道路や基盤施設も整えていた、チャンディ村の一場面です。
記録群の作成年は1978年ですが、この写真の正確な撮影日は確認できていません。
1977〜2010年
街をつなぐ道の大きさ
田畑の中のインターチェンジから広い交差点へ。同じ場所の変化と、バス、オートバイ、歩道から移動の風景を読み取ります。
良才インターチェンジ・過去とその後
1977年と2010年の比較です。「その後」の写真は2010年の撮影で、今日の姿ではありません。
田畑を横切る良才インターチェンジ
1977年の良才インターチェンジ周辺では、高速道路と接続道路が大きな曲線を描いています。道路の外には建物よりも空き地や田畑が広く残っています。隣の2010年の航空写真と比較すると、同じ交通拠点の周囲に都市の機能が密集した変化が見えます。
都市の中の良才インターチェンジ
2010年の航空写真では、高速道路の両側に大きな建物や流通施設が続いています。遠くの山へと伸びる道路が、都市の大きな軸になっています。1977年の広い余白と比べると、周辺の土地が建物や交通施設で埋まった変化が分かります。
開通当時の良才大路
ぬれたアスファルトに、車線や速度の表示が長く続いています。若い街路樹と歩道が、幅広い車道に沿って並んでいます。良才インターチェンジと水西方面を結ぶ良才大路の開通記録で、写真に写る詳しい区間は特定していません。
車が集まる良才交差点
1995年の良才交差点に、乗用車とバスがさまざまな方向から集まっています。横断歩道や、周囲の建物に並ぶ看板が街路の密度を伝えます。人の移動と商業施設が、大きな交差点の周りに集中していた風景です。
雪の残るソナム路
冬の木々と雪の残る道端の向こうを、車が行き交っています。道路沿いにオフィスビルが並び、遠くには山が見えます。2010年1月のソナム路から、良才一帯で都市の建物と山裾が接する様子を眺められます。
商業施設前の広い交差点
大きな商業施設の外壁と、幅広い交差点が画面を占めています。道路には乗用車と貨物車が一緒に見えます。案内標識や複雑な車線から、自動車で移動し、商品を運ぶ生活圏の規模が伝わります。
冬の日差しの下の車線
いくつもの車線の上を、車がそれぞれの方向へ進んでいます。道端には雪が積もり、建物の影が道路に長く伸びています。2010年冬の良才周辺で、幹線道路の幅と車の流れを記録した場面です。
温室の前を通るバス
雪に覆われたビニールハウスの前を、バスと乗用車が通っています。栽培施設と大きな車道が、すぐ隣り合っていることが分かります。花の生産や販売の場所が都市の交通網の脇に残っていた、良才の特徴を伝えています。
看板が並ぶ論峴路の交差点
両側の建物の看板と電線の下に、広い交差点が開けています。方向を変える車の後ろには、遠くの高い建物が見えます。2005年の論峴路・桜並木の交差点周辺で、商業街路と交通の様子を捉えた写真です。
交差点で止まるオートバイ
オートバイに乗った人が車線の先頭近くで止まり、後ろに車が続いています。道路標識と店の看板が、人の目線に近い位置に見えます。広い街路の全景では見落としがちな、当時の移動手段と細部を伝える写真です。
橋の上へ続く歩道
欄干に沿って赤い歩道が伸び、すぐ隣の車道を車が走っています。橋の先の建物と遠くの山が、進む方向を示しています。良才川周辺で、歩く道と自動車の道が並んで置かれていた様子を捉えています。
アパートの間を結ぶ幹線道路
中央分離帯と車線が、山に向かってまっすぐ続いています。両側には高いアパートが立ち、バスと乗用車が道路を通っています。2005年の開浦生活圏で、住宅地と幹線道路が接する大きさを示す風景です。
1995〜2010年
花を選び、買い物をする
温室の外の花、米の価格表、カートが集まるレジ。商品を選び、運び、管理する人々の場所を見ていきます。
温室の外に並ぶ花
ガラス温室の前の歩道に、さまざまな色の花の鉢が隙間なく並んでいます。中で育てた植物が、道を通る人の目の高さまで広がっています。1995年の良才花卉団地で、栽培施設と販売空間が隣り合っていた様子を伝えます。
温室前の貨物車
長く続く温室の前に、小型トラックやワゴン車が止まっています。歩く場所と、車がとどまる場所が近くに接しています。花や植物を選び、積み込み、運び出す作業が一か所で行われる花卉団地の風景です。
道路から見た花卉市場
大通りの脇に、市場の建物とガラス屋根が広がっています。建物の周囲には複数の車両が見えます。1995年の写真は、花を売り買いする場所が周辺の道路とどのようにつながっていたのかを示しています。
道端の植木鉢の間を歩く
色とりどりの鉢が並ぶ通路を、人々が通っています。後ろに見える温室の入り口や案内設備が、市場の方向を示しています。一本の花を選ぶ身近な距離と、大きな団地全体の空間が一つの場面に収まっています。
1999年の良才の農協店舗
大通りの向こうに、農協店舗の広い建物と看板が見えます。建物前の車道を乗用車と貨物車が通っています。食品を大量に販売する施設が、良才の街路風景の中で大きな存在となっていた様子を伝えます。
店舗前の駐車場
農協店舗の前に、乗用車やワゴン車が何列にも並んでいます。地上から眺めた広い駐車場は、買い物の動線の出発点でもあります。道路越しの外観写真とは異なり、この場面は来店車両を受け入れる場所に目を向けています。
入り口で待つショッピングカート
店舗の入り口前に、ショッピングカートが長く整列しています。扉の上には、農業や商品を紹介する大きな広告が掲げられています。買い物を支える設備と、当時の店舗の宣伝方法が一緒に残っています。
卸売店舗前に積まれた箱
農協の卸売店舗の前に箱や荷物が積まれ、近くには貨物車が止まっています。客が出入りする場所とは異なる、物流の側面が見えてきます。店舗は消費の場であると同時に、商品を受け入れ送り出す職場でもありました。
高い商品棚の間の通路
天井近くまで積まれた箱の下に、商品棚が続いています。広い通路には、買い物をしたり移動したりする人々が見えます。1999年の大型店舗で、倉庫のような保管と小売りが一つの空間に組み合わされています。
鮮魚売り場での買い物
水産物売り場の長いガラスケースの前で、人々がカートを押しています。頭上の大きな案内板が、商品の区画を示しています。個々の店を巡る市場とは異なり、一つの建物の中を品目別に移動する買い物環境です。
米袋が積まれた売り場
広い床の上に、米袋が高い山を作っています。その間の通路を人々が行き来し、商品を見ています。包装の単位と陳列の規模から、当時の大型食品店がどのように商品を売っていたのかを読み取れます。
米の価格を示す案内板
米袋の上方に、産地や重量、価格を記した案内板が立っています。大きな数字の価格表示は、離れた場所からも比較できる形になっています。1999年の買い物で、購入の判断材料として示された情報を捉えた細部の写真です。
野菜を選ぶ買い物客
タマネギなどの野菜が積まれた売り場の前に、人々が集まっています。商品を直接見る買い物客と、店内のカートが同じ高さに入っています。巨大な流通施設の中にも、品質や量を目で確かめる身近な買い物の瞬間があります。
レジに集まるカート
商品を載せたカートが、レジの前に続いています。上には出口と地下駐車場を知らせる案内が掛かっています。商品を選ぶことから会計を済ませ、車へ運ぶことまでがつながる、大型店舗の動線を示しています。
売り場の裏の事務所
机ごとに書類や事務機器が置かれ、人々が座って仕事をしています。売り場とは異なる照明と家具の配置が目に入ります。商品が行き交う店舗の裏側にも、記録や管理を行う職場があったことが分かります。
雪をかぶった花卉団地
白い雪が、ビニールハウスの丸い屋根に沿って積もっています。細い通路が、栽培施設の間を長く結んでいます。2010年冬の風景は、華やかな花の売り場とは異なる、植物を育てる場所の規模を伝えています。
上空から見た廉谷交差点一帯
大きな道路を挟み、業務施設と流通施設が密集しています。屋上の形や、交差点の車線まで見下ろせます。2010年の航空写真は、地上では別々に見える良才の仕事場や商業空間が、一つの生活圏を作る様子を示しています。
1988〜2010年
家の前から始まる一日
アパート前の三輪車、学校の運動会、低い住宅の路地、公園の脇の家。全景と身近な場面を行き来しながら、開浦の暮らしを眺めます。
アパート前の小さな散歩道
子どもが、アパート前の木の柵のそばに立っています。後ろのバルコニーには洗濯物や生活用品が見え、各家庭の暮らしの違いが残っています。1988年の開浦洞の住宅風景を、建物の外観と子どもの目の高さから同時に眺められる写真です。
三輪車に乗った場所
アパートの間の舗装路で、子どもが小さな三輪車に乗っています。後ろには車両とバルコニーが一緒に見えます。1988年の団地内の通路が、車の通る場所であると同時に、子どもの遊び場でもあったことを示しています。
草地で手をつなぐ子どもたち
二人の子どもが、草地で手をつないで立っています。近くの木々と後ろのアパートが、遊びの背景になっています。1990年の開浦洞で、家の外の小さな緑地が子ども時代の活動の場所として使われていた様子です。
アパートを背景にした扇の舞
運動場に集まった児童・生徒が、色とりどりの扇で大きな形を作っています。学校の後ろには、開浦洞のアパートが長く並んでいます。1990年の運動会の写真には、学校行事と周囲の住宅地が一つの風景になる様子が残っています。
学校の庭で撮った一枚
制服姿の二人の生徒が木のそばに立ち、後ろにはれんがの校舎が見えます。一人の笑顔と、もう一人の姿勢が、それぞれ異なる瞬間を捉えています。1993年の京畿女子高校の写真で、当時の校舎と制服の様子を一緒に見ることができます。
家の前の路地に立つ子ども
低い住宅と車が並ぶ路地の中央に、子どもが立っています。塀や門、軒先が道の近くに接しています。1993年の開浦洞の写真は、アパートの全景には見えない、低層住宅地の街路の大きさを示しています。
湧き水の場所での写真
子どもが赤い柵の前に座り、その向こうにアパートと山が見えます。手に持つ物と小さなかばんが、外出の場面に具体的な細部を加えています。1995年の開浦洞の湧き水場の記録は、住宅地に近い山裾が人々の訪れる生活空間だったことを伝えます。
良才川の隣の大きな工事用地
アパートの間に、広く掘り下げられた工事用地が見えます。その隣には、木々に覆われた良才川と建物が続いています。1999年のタワーパレス工事現場と開浦洞の慶南アパートを収め、既存の住宅地の隣で進む大規模な建設を示しています。
道谷と開浦を一緒に見下ろす
高い場所から見た市街地の奥に、開浦洞のアパートと山並みが続いています。近くの高層建物と遠くの低層団地が、異なる大きさで重なっています。1999年に貿易センターから撮影した写真で、道谷洞の複合住宅と開浦住公アパートが一つの視野に入っています。
大通りの先に並ぶ住宅の屋根
道路、学校、アパート団地が、山に向かって幾重にも続いています。遠くの住宅の屋根が、市街地の大きな輪郭を作っています。1999年の貿易センターからの眺望のうち、永東大路と開浦住公アパートを一緒に捉えた方向です。
上から眺める開浦の住宅地
アパートが一定の間隔で並び、団地の間には学校や緑地が置かれています。繰り返す低い住棟は、周囲の高い建物と対照的です。1999年の眺望写真から、開浦洞の住宅団地の全体的な配置を読み取れます。
低いアパートと育った木々
低いアパートの間を、大きな木々が埋めています。建物の屋根と団地内の道路が近くに見え、背後には山が続いています。2000年の開浦住公周辺の写真は、住宅の密度と緑地の関係を一緒に示しています。
団地を横切るまっすぐな道
アパートの間を、車道と歩道が一直線に伸びています。繰り返す建物の形の間に、駐車された車と街路樹が置かれています。団地全体の輪郭よりも、日常的に出入りする内部の動線に焦点を合わせた2000年の写真です。
山裾に近い屋根の列
手前のアパートの屋根の奥に、低い住棟と学校の建物が続いています。その上には山の緑の斜面が広く見えます。2000年の開浦洞では、住宅地の端と山裾が、視野の中で比較的近くに接していました。
学校と住宅を収めた眺望
広い運動場と校舎の周囲に、アパートや低い住宅が広がっています。住宅地の中の緑地は、周辺の道路と境界を作っています。2005年の空からの眺望は、道谷・開浦一帯で異なる住宅形式が隣り合っていた空間を示しています。
低い家とアパートの境界
小さな屋根が集まる区域の隣に、規則的に配置されたアパートが続いています。山裾の近くまで、住宅地が広く位置しています。2005年の開浦一帯の写真は、同じ地域にも異なる住宅形式と道路の構成が共存していたことを示しています。
運動場を抱えるアパート団地
アパートの間にある学校の運動場が、上からはっきりと見えます。木々の多い団地内の道が、住棟と学校を結んでいます。住まいと学びの場所が近い距離にまとめられていた、2005年の住宅地の配置を読み取れます。
山へと続く団地の道
山に向かう道の両側に、低いアパートが繰り返し並んでいます。交差点と木の列が、建物の間の空間を分けています。2005年の航空写真は、個々の家よりも、団地全体を形作る道路と緑地の構成を示しています。
タルト公園の脇の低い家々
木々の間の狭い通路に沿って、低い家と屋根が続いています。遠くの大きな建物と、近くの住宅の規模が対照的です。2010年6月のタルト公園周辺の記録で、開浦洞に異なる住環境がともに残っていた様子を捉えています。
木の下で分かれる道
舗装された道が、低い家の前で二方向に分かれています。茂った木々が道と屋根に影を落としています。アパート団地の直線的な道路とは異なり、地形と小さな家々に沿って作られたタルト公園周辺の通路です。
階段の先の小さな家
土と木でできた階段の向こうに、低い家が見えます。大きな木の根と小さな塀が、道の縁を形作っています。2010年の写真は、公園という名の場所でも、住宅と散歩の動線が近くに接していたことを示しています。
1988〜2012年
水辺に集まる人々
散歩、自転車、演奏会、田植え、冬のそり。二つの街のそばを流れる良才川では、季節ごとに異なる活動が重なります。
飛び石のある良才川
川の中に置かれた石と、河岸の赤い散歩道が目を引きます。水路の外には、オフィスビルが近くに立っています。1999年に永東1橋から撮影した写真で、良才川の生態空間と都市が隣り合う様子を示しています。
水の先の建物と橋
幅の狭い画面の中で、水路が橋や建物へと続いています。水辺の植生が、川の縁に沿って長く並んでいます。1999年の良才川自然生態公園を縦方向に捉え、川の奥行きと都市の背景を強調した写真です。
曲がる流れと散歩道
良才川の流れが曲がり、両側の河岸に植生と散歩道が続いています。遠くの高い建物が、かすんだ空の下に見えます。2005年の風景は、川が水を流す通路であると同時に、都市の広い緑地でもあったことを示しています。
木々の間を流れる良才川
水路の両側を、濃く育った木々が包んでいます。遠くには建物が見えますが、近くの視野では水と緑が大きな面積を占めています。2005年の川辺の植生が、都市の境界をやわらかく隠している様子です。
川向こうの街の建物
川の向こうに、低い商業・業務用の建物と看板が続いています。河岸の草や木が、建物の前に長い帯を作っています。水辺から見る良才の市街地は、道路からとは異なる高さと間隔で姿を現します。
自転車が通る赤い道
赤く舗装された道に、自転車と人々が続いています。道の外には広い草地があり、縦長の構図が移動する方向を長く見せています。2005年の良才川の河岸が、近くを行き来したり運動したりする場所として使われていた場面です。
水と道が並ぶ場所
水路の脇を赤い散歩道が曲がり、その外には道路と建物が見えます。異なる速さで移動する空間が、細い緑地を挟んで並んでいます。川、散歩道、自動車道路が重なり合う、良才の生活環境を示す写真です。
橋の欄干の向こうのアパート
橋の欄干の近くから、川と対岸のアパートを眺めています。歩道と水辺の木々が、建物の間に余白を作っています。2005年の開浦生活圏で、橋が移動の通路であると同時に、街の風景を見る場所でもあったことを示しています。
上空からたどる良才川
良才川に沿って、木々、アパート、小さな道路が長く続いています。川の流れが、異なる住宅区域の間にはっきりとした線を引いています。2000年代前半の風景は、川が住宅地の境界であり、緑地をつなぐ軸でもあることを示しています。
機関では2004年の資料として登録されています。正確な撮影日は不明で、原本のスキャン日とは区別しました。
開浦排水ポンプ場の内部
大きな円形の設備が、一定の間隔で並んでいます。周囲には配管や作業通路、建物の鉄骨が見えます。1988年の開浦排水ポンプ場の記録は、道路や住宅の日常の下で、都市の水管理を支えていた施設を伝えています。
夜の良才川のコンサート
暗くなった川辺の舞台の前で、人々が立って演奏を見ています。舞台照明と観客の服装が、夏の夜の場面を残しています。2000年の良才川ライブコンサートの記録で、散歩する水辺が、人々の集まる演奏会場にもなっていたことを示します。
低い石の段を越える水
川に置かれた低い石の段を越えて、水が浅く流れ落ちています。両側には木や草が茂り、遠くには高い建物が見えます。2007年の良才川で、近くの水面と都市の大きな建物が、一つの画面の中で対照をなしています。
都市の田んぼに集まる人々
広い水田の中に、人々がズボンをまくって立っています。後ろの橋と高いアパートが、農業体験の場所が都市の中にあることを示しています。2007年の良才川の田植え記録には、川辺をともに体験する空間として使う様子が残っています。
稲の間で撮る集合写真
児童・生徒が、稲の育つ場所に集まって写真を撮っています。すぐ後ろには、高い建物が画面の外まで伸びています。2007年の良才川の稲刈り行事の記録は、学校外の活動と都市の小さな農地が出会う場面を示しています。
苗を植える子どもの手
子どもたちが腰を曲げ、水田に苗を植えています。指先とぬれた土が近くに捉えられ、体験の動作が具体的に見えます。2008年の良才川の行事では、都市の子どもたちが農作業の一部を実際に試す時間が設けられました。
浅い水に入る子どもたち
子どもと大人が浅い水辺に入り、周囲を観察しています。水に近づいて身をかがめる人と、河岸から見守る人が一緒に見えます。2008年の良才川の野草教室の記録は、散歩道の外の水や植生が観察の対象となる様子を伝えています。
河岸にできた冬のそり場
子どもたちが、低いそりに乗って氷の上を移動しています。周囲には見守る人や、そりを引く人もいます。2009年冬の良才川の写真は、暖かい季節の散歩や生態体験とは異なる、川辺の使い方を示しています。
水辺に並んで座る子どもたち
帽子をかぶった子どもたちが、水辺の縁に並んで座っています。後ろの大人たちは、近くから子どもの活動を見ています。2011年の田植え行事のこの場面には、苗を植える動作よりも、一緒に見たり待ったりする時間が表れています。
花の下の道を歩く人々
花の咲いた木の下を、人々が水辺に沿って歩いています。後ろには、完成した高層住宅がそびえています。高い住宅のすぐ近くにも、花や水を間近に眺めながら歩ける道が続いています。
2012年の公募展出品作です。背景の建物の竣工記録から示した範囲で、正確な撮影年は不明です。
秋の色を映す良才川
赤や黄色の木々が両岸に続き、静かな水に周囲の色が映っています。遠くの高い建物と近くの紅葉が、異なる高さの風景を作っています。原本の撮影情報で2011年10月と確認できる場面で、写真が出品された公募展は翌年に開かれました。
2012年の公募展出品作で、原本の撮影情報は2011年10月22日です。
水の中で川を整える作業
作業着の人々が浅い水に入り、道具を使って川を整えています。片側には、取り除いた水草のようなものが集められています。2008年の世界水の日の記録は、整った川辺の風景を維持するための、現場の仕事を示しています。
1989〜2012年
木の下で過ごす時間
森の木陰と分かれる散歩道、記念館の前庭、絵を描く子どもたち。街の中で歩き、休み、人と会う場所を訪ねます。
森の木陰にいる人々
まっすぐ育った木の間に人々が立ち、奥には明るい空き地が見えます。濃い影と日差しが、森の中の奥行きを作っています。1999年の良才市民の森で、木々の間の小さな場所も、立ち止まり人と会う空間になっていたことを示します。
水辺に接する市民の森
水路の縁と公園の木々が、近くに接しています。河岸の植生と長く伸びた影が、夏の風景の形を作っています。1999年の写真は、公園の内側だけでなく、周辺の川まで続く緑の環境を示しています。
木々の間で分かれる散歩道
低い植え込みと大きな木の間で、舗装された道が分かれています。遠くの人よりも、道と緑が広い面積を占めています。1999年の良才市民の森の写真は、都市の中でゆっくり歩けるように設けられた空間の構成を伝えています。
記念館前の広い庭
瓦屋根の記念館の正面に、階段と広い前庭が置かれています。建物の周りの木々と何も置かれていない地面が、落ち着いた構図を作っています。1999年の良才市民の森にある梅軒記念館の外観と、そこへ向かう空間の記録です。
銅像へと続く道
分かれた散歩道の間に、低く刈り込まれた緑が続いています。道の先には、木々を背景に立つ銅像が見えます。1999年の市民の森では、歩いて休む場所と歴史上の人物を記念する場所が、一つの公園の中に置かれていました。
瑞草区民会館が開館した頃
建物の外壁に、開館を祝う横断幕が掛かっています。入り口の近くには座る人々がおり、周囲の花壇には若い木が見えます。1989年の開館当時の写真で、住民が利用する新しい施設の入り口と外観を示しています。
空から見た市民の森
密集した木々が、大きな道路の間に広い緑のまとまりを作っています。森の中の道や施設は、木々の間から一部だけ見えます。2005年の航空写真は、地上で歩く森が都市全体の中ではどれほど広い空間なのかを示しています。
落ち葉に覆われた公園
赤く色づいた枝の下で、落ち葉が地面を覆っています。木々の間のベンチが、人の腰を下ろす場所を示しています。2005年秋の写真は、同じ市民の森でも、季節によって色や光、地面の表情が変わる様子を捉えています。
敷物の上のお絵描き
公園の草地に敷物を広げ、子どもたちが座って絵を描いています。画材やかばん、一緒に座る人々が周りの空間を満たしています。2012年の開浦近隣公園の行事は、地域の公園が個人の散歩だけでなく、ともに創作する場所でもあることを示しています。